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【効果と商品】外用薬|クリーム

CBD製品にはさまざまな種類があり、それによって摂取方法も異なります。ここでは、CBDの摂取方法の一つであるクリーム摂取について解説。他の摂取方法と比べた効果や効能の違い、また、具体的にどのような商品であればCBDのクリーム摂取が可能なのかといったことなどを紹介してきます。

クリーム摂取方法とは

特徴1

クリーム摂取方法とは、CBDが配合されたクリームを直接皮膚に塗布する方法です。CBDを直接皮膚から吸収する方法としては、クリームの他にDBD配合のローションやオイルなどを塗る方法も、経皮摂取方法とも言われます。自分で使用量を調整しやすく、気になる部分をダイレクトにケアできるというメリットが特徴です。

特徴2

クリーム摂取方法を用いる場合、足・首筋というようにケアしたい場所を選んで使えることが大きな特徴です。他の摂取方法では、口に含んだり吸い込んだり舌に浸すことで、CBDが血管や細胞を通して体全体にめぐることを目的としていますが、クリーム摂取方法における効果は塗布部した部分に限られます。

ユーザーにとって最もメリットが大きく手に取ってみたいと思う商品を考えるうえで大切なこと。それは、さまざまな摂取方法があるなかでどのような状態のCBDを使うかをしっかりと確認しておくことです。ここではCBDの抽出方法や生成方法が異なる3つのタイプを紹介していますので、こちらもぜひご参考にしてみてください。

ブランディングの鍵となる
CBDの抽出方法を確認する

効果や効能

上記特徴でもご紹介したように、クリーム摂取方法の効果はクリームを塗布した部分に限られます。皮膚や関節に痒みや痛みがある、赤みがあるといった症状に直接働きかけることができるので、目に見える形でケアをすることで安心感を得たいというユーザーにとっては、効果的な摂取方法と言えそうです。全身的な効果を求めるのであれば、クリーム摂取以外の方法が向いているでしょう。

具体的な商品

軟膏などクリームの商品の他に、直接皮膚から吸収できる商品として、CBD配合のローションやオイルなどがあります。ベースになる素材として、保湿成分などの美容成分が配合されていたり、肌への吸収をスムーズにする働きをもつ成分が配合されていたりするため、自分の肌の状態に合わせて商品を選べます。また、気になる部分にだけ限定して使用することができ、症状が落ち着いている間は使用を控えることもできるので、使う量やタイミングを自分で調整したいというユーザーにも好まれる商品と言えそうです。