
株式会社CBD日本は、ナノレベルまで分解した吸水性・親水性の高い水溶性CBDナノを使用し、幅広いジャンルのOEMに対応することが可能です。取り扱うCBD製品の特長などについてまとめています
CBD日本では、親水性の高い水溶性CBDナノを取り扱っています。原料となるヘンプは、アメリカ農務省の有機基準に基づき栽培されたもの。二酸化炭素抽出法により、THCだけでなく化学物質も含まないCBD原料を抽出しています。
USDAオーガニック認証、コーシャ認証、CGMP認証、ハラール認証、ヴィーガン認証のほか、ISO17025の認定を取得。栽培から製造、検査、流通、販売まで、厳しい品質管理を行っているため、安全かつ高品質なCBD製品を提供することができます。
CBD商品に使用されている水溶性CBDナノは、超音波を使用した科学的アプローチにより、CBDを約2,000nmから25~100nmのナノ粒子に分解したものです。そのため、従来のCBD製品と比較すると、最大600%の高い吸収率を実現することができます。
吸収率だけでなく親水性も高いため、体内にスピーディーに浸透させることが可能です。できるだけ早く「痛みを緩和させたい」「疲労を回復させたい」「脳をリフレッシュさせたい」という時に効果が期待できます。
CBD日本では高品質水溶性CBDナノを活用して、コーヒーやチョコレートなどの食品、保湿剤やフェイスマスクなどの美容関連商品などの商品開発実績が多数あります。CBDナノリキッドとCBDナノパウダーの2種類を商品や用途によって使い分けすることが可能です。
OEMにも対応しており、健康食品やコスメなどに、CBDナノの+RELAXの価値観をプラスした商品やブランディングで新しい市場を開拓することができます。また、生活者の悩みや不安と向き合い、解消することにより、企業ブランドのイメージ向上、社会的貢献度をアピールすることも可能です。
CBD日本では二酸化炭素抽出法により、THCや化学物質を含まないCBDの原料を使用し、リキッドタイプとパウダータイプの水溶性CBDナノを配合したCBD製品を取り扱っています。CBDのOEMを依頼するなら、どのような種類のCBDを扱っているかを知るとともに、そのBCDが自社の方向性にマッチしていることが大切です。こちらでは、ブランディングの一歩となるCBDの種類や注意点についてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
CBD日本では、CBDナノを取り入れた食品・飲料、美容関連商品などのCBD OEMに幅広く対応しています。最小ロット数や納期、特徴などについては直接サイトで問い合わせ・相談してください。
CBD日本では、水溶性CBDナノを配合した「飲む・食べる・塗る」タイプのCBD商品を取り扱っています。CBD商品は摂取方法によって効能も変わるため、初めてCBD OEMを依頼するなら摂取方法からCBD商品の開発・製造を考えてみることもおすすめです。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | 株式会社CBD日本 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都千代田区九段南1-5-6 りそな九段ビル5F |
| 電話番号 | 03-6403-5242 |
| 営業時間 | 平日10:00~17:00 |
| 公式HPURL | https://cbdnihon.co.jp/ |
| 問合せフォームURL | https://cbdnihon.co.jp/contact |