
株式会社CBJは、中国産で医薬品と同レベルの安全性や品質のCBD原料を使用し、食品や化粧品などのCBD製品のOEMに対応することが可能です。扱っているCBD製品の特長やOEMで対応可能な商品などについて紹介します。
CBJは国内の独占販売権を取得している中国のCBD製造会社と提携し、CBD製品の開発、製造、販売を行っています。中国の会社は、同じ研究所(工場)で医薬品も製造していることから、医薬品と同レベルの厳しい品質管理によりCBD製品を製造。
中国政府の産業用大麻栽培の許可を取得してヘンプを栽培しています。収穫、加工、抽出、製品化、物流に至るまですべて自社一貫ワンストップ体制を構築。品質の高さから、製造されたCBD製品は欧米、アジアなど世界各国に輸出されています。
CBJで取り扱うCBDは、GMP認証により、成熟した茎のみから抽出していることが証明されています。抽出製造設備は、GMPに準拠して設置されたものであり、SOP(標準操作手順書)をもとに、製造プロセス全体を制御。また、ISO認定国際機関による成分分析や国内残留農薬一斉分析も実施して、安全性と品質を保証しています。
アメリカのTHC検出限界値が低いとされている厳格な検査会社において、CBDアイソレートの検査を実施したところTHCは未検出。真のTHCフリーのCBDであることを自負しています。
CBJでは、CBDアイソレート、CBDディストレート、CBDオイルなどを使用して、CBD製品を開発しています。また、CBDアイソレートを使用し、CBDをナノレベルまで分解したナノ水溶性CBDも研究中。これらを使用した化粧品や食品、日用品、医療原料などの製品開発実績があります。
OEMでは、化粧品や食品、雑貨などのオリジナルブランドCBD商品の開発に対応可能。研究者との提携により、製品開発に関する相談にも対応することができます。
CBJでは、CBD製品の原料として、CBDアイソレート、医療用CBDアイソレート、CBDディストレート、CBDオイル、水溶性CBDなどを取り扱っています。CBDのOEMを依頼する際は、取り扱っているCBDの種類と自社の方向性が合致していることが大切です。こちらでは、ブランディングの第一歩ともなるCBDの種類や注意点などについてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
CBJでは、美容オイルやマッサージオイル、フェイシャルマスクなどの化粧品やグミやチョコレート、はちみつなどの食品、そのほか雑貨などのCBD OEMに対応しています。製品開発の相談には、博士号をもつCBD研究者も参画することが可能。最小ロット数や納期などについては、直接サイトへ相談・問い合わせしてください。
CBJでは、食品や化粧品、雑貨などのCBD製品を取り扱っており、経口摂取や外用などの摂取方法でCBDの効果を実感することができます。CBD商品は摂取方法によって効能が変わるため、初めてCBD OEMを依頼するなら、摂取方法に着目して商品開発してみるのもおすすめです。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | 株式会社CBJ |
|---|---|
| 所在地 | 東京都港区芝浦3-14-3 芝浦SSビル5F |
| 電話番号 | 03-6381-7669 |
| 営業時間 | 10:00~18:00 |
| 公式HPURL | https://cb-j.jp/ |
| 問合せフォームURL | https://cb-j.jp/contact/ |