
株式会社日本CBD協会は、医薬品と同レベルの品質の高いCBD原料、科学者グループの協力により、オンリーワンのオリジナルCBD製品のOEMに対応することが可能です。扱うCBD製品の特長などについて紹介します。
日本CBD協会は、2014年に日本で初めて海外からCBD原料を輸入したCBD業界の草分け的な存在です。常に高い品質の原料をリサーチし続けた結果、EU第三者機関から医療品用CBD原料の製造許可を取得したリトアニアのCBDプロダクト会社と独占契約を締結。
医薬品と同等の臨床データで証明されたCBD原料を使用しています。非常に厳格な日本基準をクリアする特別製造ラインを所有。国内でも稀に見る安全性と品質の高さにより、CBD商品のOEMサポートを専門に手掛けています。
日本CBD協会は、CBDの現代医学を超える驚くべき可能性を人々が広く享受できるよう、CBDの研究開発を行うJCB化学諮問委員会をサポート。委員を務めるメンバーには、東京医科大学内科学助教授や歯科をはじめとする各クリニックの院長、皇學館大學神道学科教授などが各界の専門家が名を連ねています。
JCB化学諮問委員会のメンバーのほとんどは日本CBD協会の顧問です。そのため、科学者グループと設計したオリジナルレシピ、特殊技術により、オンリーワンのオリジナルCBD製品を提供することができます。
日本CBD協会は、CBD原料の提供とともにCBD商品のOEMに対応しています。複数の科学者とともに、流通業界で長年にわたって販売心理学で企業研修をしてきた会社代表が、クライアントのコンセプトやニーズに合った販売促進をサポート。
CBDの効率的なマーケットのコンサルタントとして、映像や海外情報、蓄積されたデータなどを活用し、的確な販売促進を実現できる資料づくりのサポートが可能です。もちろん、すべてオリジナル、オンリーワンのCBD商品となります。
日本CBD協会は、医薬品用CBD原料製造許可を取得したリトアニアの会社と独占契約することで、オンリーワンのオリジナルCBDオイルを取り扱っています。CBDのOEMを依頼する際には、自社の方向性と会社が取り扱うCBDの種類がマッチしていることがブランディングの第一歩。こちらでは、CBDの種類や注意点などについてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
医薬品と同レベルの品質と安全性を確保したオリジナルCBDオイルを取り扱っていますが、公式サイトには具体的なOEM対応の商品、納期、最小ロット数は記載されていません。直接サイトに問い合わせ・相談してみることをおすすめします。
日本CBD協会は、医薬品レベルのCBD原料を使用してオリジナルのCBDオイルを取り扱っています。CBD製品は、舌下摂取や経口摂取のほか、外用、吸入などの摂取方法があり、それぞれ効能が変わってきます。CBD OEMを依頼するなら、摂取方法から商品開発を考えてみることもおすすめです。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | 株式会社日本CBD協会 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県那覇市古波蔵3-2-12-1004号 |
| 電話番号 | 098-955-0174 |
| 営業時間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 公式HPURL | https://japan-cbd.com/ |
| 問合せフォームURL | https://japan-cbd.com/contact/ |