
株式会社CANLIFEは、法の順守と安全性を最優先として、大学の研究機関と共同開発した高濃度水溶化CBDなどを活用したCBD製品のOEMに対応可能です。扱っているCBD製品の特長などについて説明します。
CANLIFEが扱っているCBD製品は、法律の順守、安全性を最優先に製造されています。成熟した茎と種子のみから抽出したCBDである証明書を輸入するごとに厚生労働省に提出し、認可を取得。また、製造元が作成する製造工程表や成分分析表を提示することにより、国内で合法的に流通できるCBD商品を提供しています。
食品については、輸入ごとに食品輸入届を提出し、正式な通関により輸入。さらに、日本食品分析センターや第三者機関において、国内で再度分析検査を実施しており、安全・安心を確保しています。
CANLIFEは、大学研究機関との共同研究により、CBD含有量が最大30%となる高濃度水溶性CBDを開発しています。さまざまな用途に合わせて加工できるだけでなく、水溶ナノエマルジョン加工を施したCBDは、脂溶性CBDと比較して吸収速度が3~4倍に上昇。
既存のものよりも高濃度とすることにより、加工に関わるコストの圧縮も可能です。使用しているCBD原料はルーマニア産、THCフリーはもちろんヴィーガン対応製品として世界中の人に提供することができます。
自社製品として販売しているCBD商品には、サプリやカプセル、ロールオンなどがあります。サプリにはクロアチア産のCBD原料を使用。睡眠の質の改善が期待できるもので、1粒にCBDが20mg配合されています。
一方、さまざまなCBD製品の開発のノウハウをOEM生産に活用することができます。常にユーザー目線に立ち生活に寄りそったCBD製品の開発を心がけているため、クライアントのニーズにも寄り添ったCBD OEMサポートが可能。自社製品がベースとなるため、食品やコスメなどのCBD商品を検討されている方におすすめです。
CANLIFEでは、大学研究機関と共同開発した高濃度水溶化CBDなどのCBDを取り扱っています。CBDのOEMを依頼するなら、取り扱っているCBDの種類も大切。こちらでは、ブランディングの一歩にもなるCBDの種類や注意点についてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
オリジナル製品を用いてのOEM生産に対応しています。自社製品としてはサプリやオイル、カプセルやロールオンなどを製造しています。OEMの詳細内容については、直接サイトでお問い合わせ・相談してください。
CANLIFEでは、サプリやカプセル、ロールオンなど、食品、コスメに関連するCBD製品を取り扱っています。CBD商品は、経口摂取や吸入、外用など、摂取方法によって効能も異なります。CBDのOEMを依頼するなら、まず摂取方法からつくる商品を考えてみることもすすめです。
当初よりカンナビジオール(CBD)が人間の軽微な症状に対するセルフメディケーションに貢献できる稀有な成分であることに着目し、大学研究機関と研究を重ねて参りました。共同開発した水溶性CBDパウダーは、世界に誇る加工技術が詰まっているとともに、水溶化することにより、カンナビジオール(CBD)がもつ本来の力を引き上げ、様々な製品に添加可能とし、今後における業界の可能性を広げることに成功しました。(代表取締役社長 原口孝志)
| 会社名 | 株式会社CANLIFE |
|---|---|
| 所在地 | 東京都中央区日本橋2-1-3 アーバンネット日本橋2丁目ビル10F |
| 電話番号 | 03-4405-1810 |
| 営業時間 | 9:30~17:30(土日祝日を除く) |
| 公式HPURL | https://www.canlife2020.co.jp/ |
| 問合せフォームURL | https://www.canlife2020.co.jp/businesscontact/ |