
株式会社公知貿易は、厳しい条件をクリアしたアメリカのメーカーから輸入したCBD原料をもとに、小ロットからのオリジナルブランドのCBD商品のOEMに対応可能です。取り扱うCBD製品の特長やOEMに対応している商品などについて紹介します。
公知貿易では、CBD原料として、アイソレート粉末、ブロードスペクトラムオイルをアメリカから輸入しています。海外メーカーから安全性の高いCBD原料を輸入するために、原産地や製造方法、各種認証の取得状況などについて独自の品質基準を設定。研究体制やISO、HACCP、有機認証なども、メーカー選択の基準となります。
現地で原料やロットごとに各種検査を実施し、出荷時に試験成績証明書を確認することにより、品質の保証を確保。また、輸入時には、厚生労働省への事前確認、検疫所への食品届出、輸入通関を実施しています。これにより、安全かつ高品質なCBD製品を提供することが可能です。
公知貿易は、長年にわたって健康食品に携わっており、徹底した品質管理により安全かつ安心な商品を提供しています。CBD製品については、海外だけでなく原料に応じて日本国内の分析機関に委託して各種検査・分析を実施。
成分分析はもとより、残留農薬分析や重金属検査、カビ毒・有害物質検査などにより、体に害を及ぼさないCBD製品の提供に努めています。また、異物選別、殺菌、小分けリパックといった再加工を国内で行うことにより、品質のさらなる向上、国内基準に即した形での提供が可能です。
アメリカUSDA認定の抽出工場から直接輸入したCBD原料を使用して、グミやオイルのCBD OEMに対応しています。CBDオイルは、ソフトカプセル、ティンクチャーにより、経口摂取、舌下摂取両方に対応。オイルはMCTやヘンプシードから選択することができ、CBD濃度の調整も可能です。
CBDグミは、日本人好みの味や20種類から選べる形状、CBD含有量を自由に選んでオリジナルブランドのCBD商品を製造することが可能です。また、小ロットからのOEMに対応しており、希望があればサンプル製造にも応じることができます。
公知貿易では、CBD原料としてアイソレート粉末、ブロードスペクトラムオイルを取り扱っています。CBDのOEMを依頼するなら、会社がどんなCBDを取り扱っているかを知り、自社の方向性にマッチしているかを見極めることが大切です。こちらでは、ブランディングの一歩となるCBDの種類や注意点などについてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
| 品名 | ロット数 | 納期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| グミ、オイル | 200kg~(グミ) | 直接相談 | 形状の選択(グミ)やCBD濃度の調整が可能 |
公知貿易では、グミ、オイルのCBD製品 OEMに対応することが可能です。CBD商品は舌下摂取や経口摂取のほかにも外用などの摂取方法がありその違いによって効能も変わります。初めてCBD OEMを依頼するなら、摂取方法から商品開発を考えてみることもおすすめです。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | 株式会社公知貿易 |
|---|---|
| 所在地 | 大阪府大阪市中央区道修町2-4-12 |
| 電話番号 | 06-6222-0208 |
| 営業時間 | 平日9:00~17:30 |
| 公式HPURL | http://coachboueki.co.jp/ |
| 問合せフォームURL | http://coachboueki.co.jp/products/2690/ |