
エリクシノール株式会社は、こだわり抜いた安全かつ高品質なCBDを原料として、食品や化粧品などのCBD関連商品のOEMに対応することが可能です。取り扱うCBD製品の特長やOEM対応商品などについて紹介します。
エリクシノールの創始者は、常に品質の高いヘンプ生産農家を探し求めており、ヘンプ産業発展のためのグローバルな戦略、政策づくりの支援を行ってきました。そのため、納得できる水準をもつ農家と契約することにより、高品質なCBD製品を提供することが可能です。
ヘンプを抽出する際には、溶剤を一切使用しない超臨界二酸化炭素抽出法を採用しています。さらに、取り扱うCBD関連商品は、国内の規定を満たすだけでなくWADAの禁止成分となるTHC検査をロット後に実施し、安全性を確保しています。
ヨーロッパの自社製造施設からアメリカに出荷する際には、EU規格の厳格な品質検査を実施しています。その後は、アメリカでヨーロッパテスト結果を確認するために、高度なHPLC機器を使用し再検査。さらに、細菌や微生物汚染や重金属や農薬など、きめ細かい品質検査を行うことにより、安全かつ高品質な商品を提供しています。
数十年にわたって専門家とともに製品開発を行っており、人工的な化合物を一切使用することなく自然由来の原料をどのように抽出するかについてのノウハウを持っています。さらに、すべての生産ロットを厳格に検査・管理し、製品識別体制を整備することにより、トレーサビリティの確保が可能です。
エリクシノールでは、ティンクチャー、カプセル、ロールオン、バーム、食品や化粧品などのCBD関連商品のOEMに対応しています。国内CBDパイオニア的企業のひとつとして、原料輸入、原料加工、製品化、小売流通まで一貫体制でサポートすることが可能です。
これまで数多くのブランドへのOEM実績があり、クライアントのニーズや戦略に合ったCBD製品開発ができます。また、商品納品後も担当営業が責任をもってアフターフォロー。品質チェックは、品質管理部門のほか、希望があれば第三者機関による検査代行も可能です。
エリクシノールでは安全・安心の技術によって抽出されたCBDを原料として、クライアントのニーズに合ったCBD製品のOEMに対応しています。CBDのOEMを依頼するなら、どんな種類のCBDを取り扱っているかを知ることが大切。こちらでは、自社の方向性とマッチする会社選びの際に、注意すべき点についてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
| 品名 | ロット数 | 納期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ティンクチャー、カプセル、ロールオン、バーム、チョコ・クッキー・グミなどのお菓子、化粧品、そのほか | 直接相談 | 半年以上 | オリジナルの商品パッケージのデザインにも対応 |
エリクシノールでは、食品や化粧品、雑貨など幅広いCBD製品を商品化しています。CBD商品は経口摂取や吸入、外用など、摂取方法によって効能も異なります。初めてOEMを依頼するなら、摂取方法から商品開発を考えてみることもおすすめです。
エリクシノールジャパンが取り扱うCBDの原料となるヘンプは、環境に優しい、サステナブルな植物として知られています。「環境への負荷がないプロジェクトをやりたい!」と考えていた私が、ヘンプ産業に興味を持った一番の理由はまさにそこです。ヘンプを育てる人も、取り扱う人も、使う人も、そして環境も、すべてがウィナー。だからこそ、ゼロから産業を作っていく意味があると考えています。(エリクシノール(株) 代表取締役 松丸誠)
| 会社名 | エリクシノール株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区神宮前2-31-7 ビラグロリア401 |
| 電話番号 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 営業時間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 公式HPURL | https://elixinol.co.jp/ |
| 問合せフォームURL | https://elixinol.co.jp/cbd-oem/ |