
株式会社麻田製薬は、アメリカ産オーガニック栽培のCBD原料を使用して、幅広いオリジナルブランドCBD商品のOEMに対応することが可能です。扱うCBD製品の特長やOEMに対応している商品などについて紹介します。
麻田製薬は、世界市場でCBD製品の消費率が高いアメリカのカリフォルニア州の法人と契約を結び、品質の高いCBDを合法的にかつ安全に輸入しています。農薬不使用のオーガニックヘンプの抽出には超臨界二酸化炭素抽出法を採用。
超低温に保ち液体化させた二酸化炭素の中で大麻を溶解することにより、植物の繊維を破壊することなく、さまざまな成分のみを抽出することが可能です。また、FDAや厚生労働省、税関対応を適切に行うことにより、安全かつ高品質なCBDを取り扱うことができます。
CBDアイソレート原料の販売のほか、アイソレート、ブロードスペクトラム、水溶性CBD原料、その他のカンナビノイドやテルペン原料を使用したCBD製品の製造、販売に対応しています。CBD OEMでは、企業の既存の看板商品にCBDを配合したオリジナルコラボ商品が多いことも特徴です。
一例では、日本茶ショップとチョコレートブランドにCBDスペシャリストがコラボした「ほうじちゃ×CBDチョコレート」があります。リラックス効果があるとされているお茶とカカオ、そこにCBDがプラスされることにより、癒し効果を体感することが可能です。
麻田製薬では、CBDアイソレート原料のバルク販売とともにCBD製品のOEMにも対応しています。CBDの本場と言われているアメリカで発売されているCBD製品にはすべて対応することが可能。そのため、自社のニーズやブランディングに合ったCBD商品のOEMを依頼することができます。
自社製品にCBDを配合させることにより、既存商品をオリジナルブランドのCBD商品化することも可能。CBDをはじめとするカンナビス研究の先進国であるイスラエルの企業と連携しており、独自のネットワークでCBDビジネスを加速化させることができます。
麻田製薬では、CBDアイソレート、ブロードスペクトラムCBD原料、水溶性CBD原料、その他カンナビノイドやテルペン原料などを取り扱っています。CBD OEMを依頼するなら、ブランディングの一歩として自社の方向性と会社が取り扱っているCBDの種類が合致していることが大切。こちらでは、CBDの種類や注意点などについてまとめています。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
公式サイトにはOEMに対応可能な具体的なCBD商品の記載はありませんが、アメリカで販売されているCBD製品であれば、基本的に何にでも対応することができます。また、まだ世界で販売されていない、全くのオリジナルCBD製品のOEMサポートも可能。具体的な商品や納期、最小ロット数などについては、直接サイトでお問い合わせください。
麻田製薬では、基本的にアメリカで販売されているCBD製品なら、どんなタイプのCBD製品でもOEMへの対応が可能です。そのため、さまざまな摂取方法のCBD商品の開発ができます。CBD商品は摂取方法によって効能も変わるため、まずは摂取方法から商品開発してみるのもおすすめです。
公式サイトに記載がありませんでした。
| 会社名 | 株式会社麻田製薬 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都渋谷区松濤1-28-2 |
| 電話番号 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 営業時間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 公式HPURL | https://cbd.co.jp/ |
| 問合せフォームURL | https://cbd.co.jp/wholesale/ |