
NEO CBD JAPAN株式会社は、自社一貫体制、厳しいチェック体制により、安全・安心なCBD製品の販売やOEMに対応することが可能です。取り扱っているCBD製品の特長や商品一覧などについて説明します。
NEO CBD JAPANでは、自社製品として食事と組み合わせて気軽に摂取できるCBDフレーバーオイル・リキッド、ペット用CBDオイル、CBDコスメなどを取り扱っています。無添加、自然由来成分にこだわっているため、人間や動物が経口摂取しても不安を感じることがありません。
自社一貫体制により、海外価格に近いリーズナブルな価格で日本製CBD製品を提供しています。大麻草から抽出される成分を使用することからアングラなイメージがつきやすいCBD関連商品。おしゃれで明るいパッケージにすることで手に取りやすい製品づくりを目指しています。
メインの原料となるCBDは、アメリカのオーガニック栽培のヘンプを使用しています。ベースに使用するMCTオイルも無添加な物のみを使用しており、添加物などの使用にも配慮。国内で流通できるブロードスペクトラム、アイソレートのみを使用して各種CBD製品を製造しています。
日本で使用する原料は、製造工程表や成分分析表を厚生労働省、税関、麻薬取締部に提出することで厳しいチェックをクリア。また、輸入時には、毎回必ず成分検査を実施して輸入許可を取得しています。さらに、第三者機関による成分分析、医学博士、獣医師による監修など、何重ものチェック体制により、安全・安心な製品を製造することが可能です。
NEO CBD JAPANは、数少ないメイドインジャパンのCBDプロダクト製造会社です。そのため、原料輸入・加工、製造、充填・包装、出荷にいたるすべてのプロセスを自社一貫体制で賄うことができます。これは、自社製品に限ったことではなくOEMも同じです。
国内に自社による食品製造所、化粧品製造所を完備しているため、小ロットから注文を受けることができます。安全・安心な品質管理はもちろん、臨機応変な対応が可能であるため、クライアントのニーズや目的に合ったCBD商品開発が可能です。
NEO CBD JAPANでは、アメリカ産有機ファーマーが栽培したヘンプを原料として、ブロードスペクトラム、アイソレートのCBD製品を製造しています。CBDのOEMを依頼する際には、自社の方向性とマッチしたCBDの種類を取り扱っていることが成功へのカギとなります。このサイトでは、ブランディングの第一歩にもなる注意点などについてまとめているので、参考にしてください。
小ロットでもブランディングが鍵
CBD_OEM成功のポイントを読む
| 品名 | ロット数 | 納期 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| 食品、化粧品、ペット製品、そのほか | 100~ | 直接相談 | 輸入から出荷まで自社一貫体制で徹底した品質管理を実施 |
NEO CBD JAPANは、フレーバーオイルやフレーバーリキッド、ペット用オイル、コスメなど、経口摂取、外用を目的としたCBD製品を取り扱っています。CBD商品は摂取方法によって効能も異なります。そのため、摂取方法から商品開発を考えてみることも事業成功への近道といえるでしょう。
「多くのヒトとペットにCBDを使って頂きたい」その一心でNEO CBD JAPAN株式会社は発足しました。当社は国内製造且つ適正価格で販売することで、日本でのCBD認知度を上げると共にCBDの市場価格が適正化することを目標にしています。CBDで一人一匹の人生が今より少しでも明るくなることを心より願っております。(代表取締役社長 奥森 奎介)
| 会社名 | NEO CBD JAPAN株式会社 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県島尻郡与那原町与那原3156-2 |
| 電話番号 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 営業時間 | 公式サイトに記載がありませんでした |
| 公式HPURL | https://www.neocbdjapan.co.jp/home |
| 問合せフォームURL | https://www.neocbdjapan.co.jp/projects-3 |